江津市議会 2022-03-01 03月01日-01号
これは八戸川災害関連事業において、桜江町今田地内のかさ上げに伴う支障移転工事費、供用開始後20年が経過して機械設備の老朽化が著しい桜江中央地区と川越地区の両処理施設に国庫補助事業を導入した大規模改修を行うことによるものです。この事業は、農業集落排水機能強化対策事業として、令和4年度から3年間行う予定としています。なお、令和4年度は川越集落排水処理施設の緊急通報装置更新工事費を計上しています。
これは八戸川災害関連事業において、桜江町今田地内のかさ上げに伴う支障移転工事費、供用開始後20年が経過して機械設備の老朽化が著しい桜江中央地区と川越地区の両処理施設に国庫補助事業を導入した大規模改修を行うことによるものです。この事業は、農業集落排水機能強化対策事業として、令和4年度から3年間行う予定としています。なお、令和4年度は川越集落排水処理施設の緊急通報装置更新工事費を計上しています。
歳出につきましては、災害復旧工事に伴う農業集落排水施設の支障移転工事費を計上しております。 以上で説明を終わります。よろしく御承認のほどお願い申し上げます。 ○議長(永岡静馬) これより質疑に入ります。 承認第7号について質疑の通告がありますので、発言を許します。 7番多田議員。
同じページの目の14情報システム費、説明欄、新世代事業206万4,000円は、ケーブルテレビのルート変更に伴う支障移転工事費です。 同じく、説明欄、公共ネットワーク事業267万8,000円は、済生会江津総合病院への庁内LAN接続設定業務委託料などです。
まず、総務費では、ふるさと応援寄附関連経費2億4,315万円、ふるさとの森再生事業95万5,000円の概要、駅舎施設修繕費188万4,000円、CATV支障移転工事費547万円、住宅整備支援事業262万4,000円の内容、概要、件数等。 衛生費では、再生可能エネルギー利活用推進基金積み立て400万円、可燃物処理センター・クリーンセンター修繕費300万円の内容等。
老朽管更新工事など1億500万円を、新設改良費につきましては、水量不足地区の解消のため配水管新設改良工事及び機器の更新工事など5,400万円を予定し、移設改良費につきましては、下水道工事、道路改良工事などに伴う支障移転工事費を合計3億4,500万円を予定いたすものでございます。主な工事内容につきましては、お示ししているとおりでございます。 2ページ目をごらんください。収益的収支予算でございます。
次に、議案第64号平成29年度島根県江津市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を定めることについては、県事業に伴う支障移転工事費など139万1,000円を追加するものです。 審査の結果、議案第61号から議案第64号までの4件については、いずれも必要な予算措置と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
補正の内容は、県事業に伴う支障移転工事費などです。 続きまして、一般会計の事項別明細書により、補正の主なものについて説明をいたします。 まず、歳入です。 19ページをお願いします。 一番上になりますが、款の9地方交付税は、普通交付税を補正の財源として充当するものです。 次に、19から21ページにかけての款の13国庫支出金、款の14県支出金は、それぞれ補助金等の交付決定による調整を行ったものです。
この補正でございますが、遠隔監視システム整備事業交付金が減額となったことに伴う事業の先送りと水道管支障移転工事費の減額などが主な内容でございます。 なお、遠隔監視システム整備事業につきましては、広瀬系の浄水場区域が未整備で残っておりますけども、今のところ水道庁舎にある古い監視システムで対応することとしておりますので、通常業務への支障というのはございません。 以上、説明とさせていただきます。
これは、県道整備に係る給水管の支障移転工事費などが増額となったものです。 次に、203ページです。 農業集落排水事業特別会計です。予算総額は2億6,260万7,000円で、前年度比較は727万1,000円の増としております。これは、施設の資産評価業務費などの増によるものです。 以上で一般会計及び特別会計6件の当初予算案の説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
1款1項3目配水及び給水費でございますが、主に施設の維持管理費と道路改良工事等に伴います配水管支障移転工事費を計上いたしております。備品購入費のところ1,000万円は給水車の購入費でございます。 次のページをお願いいたします。 2項1目簡易水道施設整備事業費は、山佐簡易水道を対象といたしました生活基盤近代化事業でございます。
これは支障移転工事費の減、事業認可など事業費の減によるものです。また、平成29年度からの公営企業化による水道料金や事業の必要性などの審査報告がありました。 議案第63号、平成27年度奥出雲町公共下水道事業特別会計予算。2億9,916万円の歳入歳出予算で、対前年度比556万円の増額です。
浄水、配水施設維持管理費及び配水管改良工事、道路改良工事、これも水道管支障移転工事費でございます。 400ページをお願いいたします。 1款2項1目簡易水道施設整備事業費でございますが、1億7,110万円でございます。
移設工事費2億2,520万2,000円は、下水道事業にかかわる支障移転工事費を予定するものでございます。 横のページですが、34ページ、原水、浄水設備費2,284万2,000円は、貯水、導水及び浄水設備の新設改良及び更新事業にかかわる工事費等を予定するものでございます。 固定資産購入費46万9,000円は、量水器等の購入費用でございます。
これにつきましては、浄水、配水施設維持管理費及び配水管改良工事、道路改良工事ほかの水道管支障移転工事費でございます。 400ページをお願いいたします。 1款2項1目簡易水道施設整備事業費2億3,559万8,000円でございます。布部簡易水道施設整備事業費7,389万5,000円、山佐簡易水道施設整備事業費1億6,170万3,000円でございます。
能義、大塚地区の県営ほ場整備事業に伴う農業集落排水施設支障移転工事費1,000万円を増額するものでございます。 110ページをお願いいたします。 7款浄化槽市町村整備推進事業費でございます。浄化槽設置基数の増に伴い、1,680万円を増額するものでございます。 以上、議第73号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 続きまして、予算関係つづりの113ページをお願いいたします。
対前年度比1,230万円余の増となっておりますが、これにつきましては上水、簡水統合のための統合整備事業基本設計策定業務、統合認可策定の委託料、配水管改良工事、道路改良工事ほかの水道管支障移転工事費でございます。 378ページをお願いいたします。 1款2項1目簡易水道施設整備事業3億587万円でございます。
3款の農業集落排水事業費でありますが、これは能義、大塚地区の県営ほ場整備事業に伴う農業集落排水施設支障移転工事費400万円の増額でございます。 以上で議第81号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(遠藤孝君) 説明が終わりました。 本件について質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(遠藤孝君) 質疑なしと認めます。
起債償還費の増と支障移転工事費によるものです。全会一致、原案可決。 議案第70号は、平成24年度奥出雲町合併処理浄化槽事業特別会計予算。1億4,800万円の歳入歳出予算で、対前年比3,387万円の増額です。合併処理浄化槽設置事業などふえたものでございます。全会一致、原案可決。 議案第71号、平成24年度奥出雲町仁多発電事業特別会計予算。1,340万円の歳入歳出予算で、対前年比89万円増。
山佐簡易水道変更認可設計及び上水、簡水、統合のための基本計画策定のため、委託料及び排水管改良工事、道路改良工事、ほかの水道管支障移転工事費等でございます。 382、383ページをお願いいたします。 簡易水道施設整備事業費1億6,600万円につきましては、布部簡易水道整備事業に係る経費でございます。排水管改良を約5,650メートル、布部浄水場、金原配水池の整備を計画しております。
このたびの補正は、県道改良工事などに伴います配水管支障移転工事費などの追加が主なものであります。 116ページをお願いいたします。 歳入であります。 配水管支障移転工事負担金1,496万4,000円の増額、また繰越金の確定及び雑入の増額、市債の増額を行っております。 118ページをお願いいたします。 歳出であります。